巣鴨(庚申塚)の整体 | 永井整体院ブログ

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立夏・端午の節句

今日は、二十四節気立夏であり端午の節句です。

立夏は、夏の気配が感じられるころ春分夏至の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立秋の前日までが夏となる。蛙が泣き始めるころ。(wikipedia

端午五節句の一つ端午の節句・菖蒲の節句とも呼ばれる。日本では男子の健やかな成長を祈願し各種の行事を行う風習がある。少ないながら、旧暦や月遅れの6月5日に行う地域もある。
旧暦では、牛の月は5月にあたり、この牛の月の最初の牛の日を節句として祝っていたものが、のちに5が重なるこの月の5日が端午の節句になったという。「端」はもののはし、つまり「始まり」という意味で、元々「端午」は月の始めの牛の日のことだった。後に「牛」は「五」に通じることから毎月5日となり、その中でも数字が重なる5月5日を端午の節句と呼ぶようになったともいう。(wikipedia)

おぉ~、勉強になりました。
ちなみに今日は、大安でもあります。